世界６か国に展開するグローバル企業
サンテクノロジーは日本人がアメリカで企業し、
2007年に日本法人を立ちあげた外資系ベンチャー企業です。
製造販売メーカーを主力にしながらも、
"美容"や"不動産"にも事業の幅を広げており、
「安定した経営基盤×挑戦し続ける姿勢」を大切に
少数精悦チームで業績を伸ばしてきました！
今では、世界６か国に展開するグローバル企業へ成長しています。
（米国、中国、日本、香港、ドイツ、メキシコ）
全世界に技術を届ける！グローバルカンパニー
サンテクノロジー(サンテック)は
米国カリフォルニア州サンディエゴにて、
2000年5月に日本人によって創業しました。
その後、2003年に米国法人100％出資子会社として
生産工場を中国上海市に設立。
2007年9月に日本での営業拠点として
株式会社サンテクノロジーを設立しました。
そこから10年間かけて
会社の事業を展開しながら人員増強をおこない、
2016年にはグループ従業員数1,000人の規模にまで成長しました。
そんなサンテクノロジーではディスプレイをメインにした
小型・中型のタッチ・ディスプレイや
３D眼鏡の製造販売をおこない、
幅広い製品を通して多くのユーザーに
サンテクノロジーの製品を使用していただいています。
日本法人ではメーカーの主力事業の他に新規事業にも着手、
ECサイト運営の小売り事業部、美容事業や不動産事業にも着手しており、
景気に左右されないより強固な経営基盤を確立させています。
グローバル展開している企業だからこそのネットワークを駆使して
世界最高レベルの技術力と、
日本のモノづくりのノウハウをかけ合わせ、
今後もより良いサービスを世の中に、
世界に提供していきます。